旅行者と「ベストフレンドのように」コミュニケーションしながら要望を聞き、現地の情報案内や予約・手配を行う。テキストメッセージで旅行者とコミュニケーションをとる。ネット検索に疲れた旅行者に、AIを活用しながら効率的で迅速なサポートを提供。顧客とのやり取りデータは、リピーター獲得にも活用している。台湾の現地情報が中心だが、五輪を控えた東京は、特に力を入れているデスティネーション。10%のサービスフィーをサプライヤー側から受け取るビジネスモデル。旅行者からのチップも可。
トラベルボイス(Travel Voice)
Photo by WiT
「WiT Japan & North Asia 2019」初日の2019年7月4日、恒例の旅行系スタートアップピッチが開催された。今年は11か国から30社以上がエントリー。
もっと見る: